混沌

頭の中が 混沌としている
家庭の事 趣味の事 友達の事
色々ありすぎて…

どうしていったらいいのか
すぐわからなくなり
他人に頼ってしまう

まずは自分がどうしたいかなのだけど
それが混沌の原因
自分の意向がわからない

これが病気たる所以なのか?

芥川龍之介も夏目漱石も
病気をかかえながらも感性を研ぎ澄まし
書を綴った

それに憧れていた筈なのに
今は横道にそれてる

読みたい本も置きっぱなしで

あえて苦手分野に手を出してしまった
ストレス発散の筈なのに
何か違わないか?

人間関係発生すると楽しいけれども
それだけ窮屈にもなる

祖母ならなんて言うだろうか?
子供の頃の相談相手をふと思い出す

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